
相続の判断材料を、
故人宅の現場から探し出す。
相続手続きを進めるための判断材料を、故人宅の中から探し、整理して、
ご遺族と担当士業の先生へ共有するサービスです。
通帳も、保険も、家の権利証も——
どこにあるのか、誰も知らなくて。 相続のご相談で、ご遺族から伺った言葉
相続に必要な情報の多くは、故人が暮らしていた家に残されています。
けれど、その保管場所を知っているのは、多くの場合、故人だけ。
だからこそ——後から探し直す前に、相続の入口で一度、故人宅の中を確認しておくことが大切です。
WHY NOW
なぜ、相続手続きの前に
故人宅を確認するのか。
確認を後回しにしたまま手続きを進めると、こんなことが起きることがあります。
協議の後に、
財産が出てくる
現金・通帳・証書などが後から見つかると、分け方への不満や再協議の火種になることがあります。
申告の後に、
資料が出てくる
新たな財産が見つかった場合、修正申告や追加確認が必要になることがあります。
売却の資料が、
足りない
契約書・測量図・境界資料・建築資料などの不足が、売却準備に影響することがあります。
家族に、
疑念が残る
「本当にこれだけか」「誰かが持ち出していないか」という不信感が残ることがあります。
後から探し直す前に。
相続の入口で一度、故人宅の中を確認しておく。
POSITIONING
これは、単なる片付けではありません。
「片付け」ではなく、
相続実務につながる探索です。
家を空にすることが目的ではありません。
相続に必要なものを見落とさない視点で、遺品整理の現場に入ります。
「相続の前提を整える」現場サービス
同じように見えて、目的も、見る視点も違います。
残置物撤去
家を早く空にする
撤去・処分
一般的な遺品整理
遺品を整理する
貴重品・思い出の品
相続手続き資料探し隊
相続の判断材料を確認する
書類・財産・契約・手がかり
SERVICE
このサービスを、一文で表すと。
相続手続きを進めるための判断材料を、
故人宅の中から探し、整理して、
ご遺族と担当士業へ共有するサービスです。
探す
通帳、保険証券、不動産資料、契約書、現金・貴金属、ID・パスワードのメモなどを確認します。
分ける
確認した資料や物品を、相続手続き・税務・不動産・契約等の種類ごとに整理します。
共有する
確認した内容を、ご遺族または担当する税理士・司法書士等へ引き継ぎます。
SEARCH SCOPE
確認する資料・財産・手がかり
相続の各場面で必要になるものを、種類ごとの視点で確認します。
相続登記・名義変更
- 権利証、登記済証
- 固定資産税の納税通知書
- 遺言書らしき書類、古い遺産分割協議書
- 不動産関係の契約書
相続税・財産調査
- 通帳、キャッシュカード
- 保険証券、証券会社からの郵便物
- 借入関係書類、督促状
- 医療費、葬儀費用、税金関係書類
不動産売却
- 売買契約書、重要事項説明書
- 測量図、境界確認書
- 建築資料、リフォーム履歴
- マンション管理規約、修繕履歴
財産的価値のあるもの・その他
- 現金、貴金属、時計、骨董品
- 貸金庫の鍵、カード
- ID・パスワード等のメモ
- エンディングノート、重要書類袋
必ず見つかることを保証するものではありません。
家の中に残された資料や手がかりを、確認するサービスです。
QUALITY REQUIREMENTS
相続書類調査に入れる遺品整理業者の、
4つの条件
この仕事には、片付けの技術だけでは足りない資質が求められます。
私たちは、この4つを満たすことを自らの条件としています。
相続手続きに必要なものを仕分けられる
通帳や証券だけでなく、古い封筒、郵便物、契約書、鍵、手書きメモなどの意味を理解し、相続実務につながるものを見分けられること。
資産性のあるものを正直に出せる
現金、貴金属、時計、骨董品などが予想外の場所から出ても、隠さずご遺族へ返還できる誠実さと透明性があること。
残置物撤去ではなく、遺品整理ができる
家を空にするスピードだけを優先せず、財産・書類・思い出の品を確認し、故人が生きた証として丁寧に扱えること。
遺品整理を、一つの儀式として捉えられる
遺族の感情を置き去りにせず、故人への感謝とお別れの時間を大切にする姿勢を持っていること。
TRANSPARENCY
「正直に出せる」を、
人柄ではなく仕組みで担保する。
現金や貴金属が、思いがけない場所から出てくることは珍しくありません。
だからこそ私たちは、誠実さを気持ちの問題にせず、仕組みとして残しています。
全作業員が胸元カメラを装着
作業にあたるスタッフ全員が胸元にカメラを付け、手元を録画しています。誰が・どこで・何を手にしたかが、あとから確認できる状態で作業します。
録画は外部業者が全員分を確認
録画の確認を社内で完結させません。外部の業者が全作業員分をチェックする運用にすることで、身内だけで検証する状態を避けています。
出てきた資産は、そのままお返し
現金・貴金属・時計・骨董品などが予想外の場所から出ても、隠さずご遺族へお返しします。判断に迷うものほど、処分される前にお見せいただきたいと考えています。
誰が見ても確かめられる形を整え、言葉だけに頼らない。
その積み重ねが信頼につながると考えています。
WORKFLOW
サービスの流れと、役割分担
ご相談から引き継ぎまで、ご家族の歩幅に合わせて進めます。
-
01
相談
故人宅の状況、相続の進捗、担当士業の有無を確認します。「何から話せばいいか分からない」状態のままで大丈夫です。
-
02
日程調整・事前確認
調査範囲、遺品整理の有無、立会いの有無などを、事前に丁寧に調整します。
-
03
現地確認・作業
相続書類調査士(商標登録中)を含む調査員が伺います。遺品整理と並行して、または相続書類調査のみで実施し、相続に必要なものを見落とさない視点で家の中を確認します。
-
04
整理・共有
確認した資料や物品を種類ごとに整理し、ご遺族または担当する税理士・司法書士等の士業の先生へ引き継ぎます。
探し隊の役割
現場から判断材料を探し、
整理して共有する
相続書類調査士(商標登録中)が、書類・財産・契約・手がかりを確認して整理し、ご遺族・士業へ引き継ぎます
士業の先生の役割
法的・税務的な判断と、
具体的な手続きを行う
相続登記・申告などの専門業務は、税理士・司法書士等が担当します
FIT & CAUTION
利用に向いているケース/
先に専門家へ相談するケース
誰にでも一律にお勧めするサービスではありません。
案件の状況に応じた判断を、何より大切にしています。
利用に向いているケース
- 故人宅に大量の荷物がある
- 必要書類の保管場所が分からない
- 遠方・高齢で、家族だけの探索が難しい
- 空き家・賃貸物件を早めに整理したい
- 士業の先生と連携しながら進めたい
- 遺産分割協議の前に、財産の全体像を確認したい
先に士業へ相談するケース
- 相続放棄を検討している
- 相続人同士が、すでに激しく対立している
- 一部の相続人だけで進めようとしている
- 財産の持ち出しを疑われる可能性が高い
- 封のある遺言書らしきものが見つかっている
- 相続人全員の理解が得られていない
迷われた場合も、まずはご相談ください。
状況を伺ったうえで、適切な進め方や相談先を一緒に考えます。
SERVICE MENU
料金
進め方に応じて、2つのプランをご用意しています。
遺品整理と並行して行う場合
55,000円(税込)/日
遺品整理作業と並行して、故人宅内の重要書類・財産資料・貴重品等を確認します。片付けと資料確認を同時に進めたい方に向いています。
相続書類調査のみを行う場合
110,000円(税込)〜
相続書類調査士を含む調査員2名・半日程度の現地確認を想定しています。故人宅の広さ、荷物量、調査範囲、立会いの有無等により変動します。
ご相談・お見積りは無料です。調査範囲や立会いの有無を事前に調整したうえで、お見積りをご提示します。
FAQ
よくあるご質問
Q.必要な書類は、必ず見つかりますか?
必ず見つかることを保証するものではありません。家の中に残された資料や手がかりを、相続実務につながる視点で確認するサービスです。確認した内容は、ご遺族または担当士業の先生へ引き継ぎます。
Q.遺品整理も一緒に頼めますか?
はい。遺品整理作業と並行して資料確認を行うプラン(55,000円(税込)/日)と、相続書類調査のみで伺うプラン(110,000円(税込)〜)、どちらもお選びいただけます。片付けと資料確認を同時に進めたい方には前者が向いています。
Q.費用はいつ確定しますか?
ご相談で状況を伺ったうえで、調査範囲や立会いの有無などを事前に調整し、お見積りをご提示します。故人宅の広さ、荷物量、調査範囲等により変動しますので、内容にご納得いただいてからのご依頼で構いません。ご相談・お見積りは無料です。
Q.相続の手続きそのものもお願いできますか?
法的・税務的な判断や具体的な手続きは、税理士・司法書士など士業の先生の領域です。当社は現場から判断材料を探し、整理して共有する役割を担い、担当士業の先生が決まっていない場合は、連携する士業の先生への橋渡しをご相談いただけます。
CONTACT
捨ててしまう前に、
一度ご相談ください。
どこから手をつければいいのか分からない——その状態のままで、大丈夫です。
故人宅の様子、相続の進み具合、気がかりなこと。
お話を伺いながら、ご家族に合った進め方を一緒に整えていきます。